このボトル、20年以上ぶりに見ました。ツボルグは個人的に想い出深い存在のビールなのです。(内容はご想像にオマカセします)
私の中ではなぜかドイツか東欧のイメージがありましたが、王冠を配していることから想像できる通り、出身地はカールズバーグと同じデンマークでした。
じゃ、初めて飲んでみましょう!
レモン色がかった金色ピルスナー。アルコール度数は5.5%
あららら、思ったより特徴がナイ…
もっと苦くてグイッとくるのかと思ったら、気が抜けたみたいにタラ〜として、味わいがナイんですが。
想い出って実際味わってみると、実は案外こんなもの…ってことかナ。