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六波羅蜜寺
清水坂を下り切った頃には、もうとうに3時をまわっていた。
『今日は三十三間堂まではムリだね。』ということになり、六道の辻と呼ばれる道を下り、本日最終目的地の六波羅蜜寺を目指した。


六波羅蜜寺を目前にして、カメラのSDカードがいっぱいになり、それを交換するのでモタモタしていた私は、ここで悔やんでも悔やみ切れないザンネンを冒すこととなるのであった。
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この六波羅蜜寺、今まで見て来た中では比較的小さく質素だけれど、重要文化財級の仏像が、『ちょっと、こんな無防備で大丈夫ー!?』とコッチが心配してしまうほど気易い調子で見られる、なんともキモの太いお寺なのである。
入口に管理人っぽいオジさんが一人座っているだけで、虫も人間もスルー状態なんだもん。

それにしても信じられない暑さ!
『ご自由にお使い下さい』と準備されている団扇をパタパタやりながらも、止めどなく汗が流れた。
一度見たら絶対忘れない空也像も、目がコワ過ぎる平清盛座像も、木で出来ているのに虫に喰われたり、湿気や乾燥で変形したり割れたりもせず、鎌倉時代から今まで(他に藤原時代のものも有)こんな風に姿を留めているのは信じ難く思われた。





意外にも弁財天が祀られていたのでお金を洗い、ナイスな手拭い(なんと300円☆)を買って境内から出たのは4時半過ぎ。
えっ…ちょっと待った! さっきモタモタしていた時に見つけて「参拝してからゆっくり買いに来ましょ。』と思っていた幽霊子育飴のお店が、既に閉店しているではありませんかーっ!

『ナ、ナゼなの、まだ日も暮れていないのに。コレじゃ幽霊も買いに来れないじゃない…』と泣いても、飴屋さんからは物音ひとつ聞こえないのだった。
| 非日常『盛夏 大阪・京都の旅』 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
京都では暑さと拝観時間との戦いがあります(笑)

六波羅蜜寺、踊り念仏好きとしてはたまりませぬ。
それにしても飴屋さん?
拝観時間内だってのに、もう店仕舞ですか。
5時過ぎたら閉まっちゃうのはよくあるけど、
kakako家に目をつけられて慌てて閉めちゃったのかしら(笑

>鎌倉時代から今まで(他に藤原時代のものも有)こんな風に姿を留めているのは信じ難く思われた。

ホントにねー。
もちろん湿気天国日本ですから、温度、湿度調整はするにこしたことないんですが、
高松塚古墳の壁画じゃないけど、
余計なことするから・・・ってこともありますしねー。
案外何もしないのが一番なのかも(笑)

| ino | 2007/08/27 3:59 PM |
■inoサン

お寺巡りは早朝から始めなければならないんですね〜。

>踊り念仏
ってギリちゃんのことかと思ったら、信州に踊り念仏を行う、空也ゆかりの有名なお寺があるのですね! 
なるほどinoサン詳しいわけだ〜。

そしてコレが盆踊りのルーツなんだそうで。
へぇ〜。(←お盆近くに六波羅密寺に行ったクセに、何も知らずに帰って来た人)

>それにしても飴屋さん?
拝観時間内だってのに、もう店仕舞ですか。

ヤラレたっスよ、幽霊子育飴本舗には。
すんごい心残り。普通の味なことは分かってるんだけど。(笑)
通販もしてくれるらしいんだけど、そこまでして食べたくはないの。(爆)

>高松塚古墳の壁画じゃないけど、
余計なことするから・・・ってこともありますしねー。
案外何もしないのが一番なのかも(笑)

ホントねー。
ヤリすぎてもダメなものはダメになっちゃうしネ。
仏像のことばかり考えていたけど、木造建築だって、バンバン風雨に当たっているのに、何百年経っても平気で建っているんですもんねェ、スゴいなぁ。

「じゃ、10年経ったらガタが来ちゃう現代の日本の住宅って一体ナニよ!?」と思っちゃう。

| kakako | 2007/08/28 11:05 AM |
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