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清水寺
京都で夫が希望した行き先は西本願寺と清水寺だった。
西本願寺の書院と飛雲閣(金閣・銀閣と並ぶ京都三名閣)拝観は事前予約が必要ということで、旅に出る前に電話をしたら、『現在工事中で公開しておりません。』と丁重に断りを入れられた。
チッ、じゃ2度目の清水寺詣でしかないか…



バスを下りると、例の口から阿弥陀仏が出ている空也像が描かれた手描き看板が目に入り、バス路線である東大路通に交わる清水坂を上れば清水寺、逆に松原通(六道の辻)を下れば六波羅密寺があることが分かった。『よっしゃー、帰り寄ろう。』と心に決め、まずは坂を上ることにする。

…が、不覚にも忘れていた、あの坂の過酷さを。
ティーンエイジャーだったあの秋の日(10月初旬)でもバテバテだった清水坂を、四十路を目前にした私が、ナゼこの記録的猛暑の盛夏に再び上らなければならないんだーーっ!






『三重塔も、舞台も、音羽の滝も、恋占いの石も、ぜーんぶ記憶に残ってわい。』と思っていたが、ひとつだけ経験していなかったものがあった。
それは、随求堂の『胎内めぐり』

暗闇の中(菩薩の胎内という見立て)を左側の数珠で出来た手摺だけを頼りに進んで行くというもので、実際やってみると、想像以上にスリリングだった。
蒸し暑い外とは全く違う、ひんやりとした張り詰めた空気の中を、視覚に頼れないドキドキ感と、その逆の「何か分からないものにそのまま身を委ねていればいいや」という奇妙な安堵感みたいなものに包まれて、『胎児の気持ちってこんなかな?』と考えながら進んで行くと、やがてまた眩しい光の世界に出て来た。

■感想■ 清水寺は昔のテーマパークだったんですね。
| 非日常『盛夏 大阪・京都の旅』 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
私も真夏に胎内めぐり経験しました。
しかも一人だったんで、なんか心細いというか、
「キャー暗くてこわ〜い!」とかいうテンションにもなれず・・笑

胎内めぐり、どうやら結構好きみたいで色んな寺院で体験してます。
あのひんやり感がスーっとして好きなのかも。

>清水寺は昔のテーマパークだったんですね。

その通り。
バンジージャンプも出来そうですしね(笑)
| ino | 2007/08/27 3:26 PM |
■inoサン

『日光が入らないとこんなにも涼しいもんなんだ〜。』って実感出来る、真夏の胎内めぐりですよね。

そうか、一人だと口に出して感想言えないし、前の人にぶつからないように気を遣ったり、きっと終始真顔ですね。(笑)

>胎内めぐり、どうやら結構好きみたいで色んな寺院で体験してます。

へぇ〜、他にも胎内めぐり出来る所があるんですね〜。
不思議だけど、あのくねくねした暗闇を通って光の中に戻って来ると、心が落ち着くというか、新鮮な気持ちになれるよね。
胎内でを通って生まれ変わったみたいな気分になるのかな。

>その通り。
バンジージャンプも出来そうですしね(笑)

アハハ☆
新しいアトラクションとして導入してもらいたいね。
| kakako | 2007/08/28 10:32 AM |
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