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風になる アートになる

好天に恵まれた昨日、札幌芸術の森の野外美術館で行われた小学生向けのアートイベントに、息子その2と共に参加して来ました。

『えっ、ボクがやるのーっ!?』ってその2クン。
言ってなかったっけ?

実を言うと、彼は、正確には『連れて来られた』のでした。(爆)
真の目的は、今回このイベントスタッフとして初来道されたパインサンとの再会にあったので…


乗らない時はとことん乗らないアーティスト気質(?)のその2クン。
申し訳ないが、この場はなんとかおさめてやっておくんなさい。

まずはスチロールトレイと紙コップとストローで、「風車ヘッドギア」(?)を製作。

風が吹いて来る方向に走って行くと
クルクルクルル〜〜っと勢い良く回り始めます。
あら、楽しそう☆なんだか乗ってきたご様子じゃな〜い。


お次はいよいよメインの『カラーテープのインスタレーション』。

色とりどりのナイロンテープを枝や野外彫刻など、思い思いの場所に蜘蛛の巣のように張り巡らせ、やがて自然と作品と人、全てがひとつとなる大作が出来上がるという即興的で楽しいゲイジュツです。

出掛ける前から色々想像はしていたのですが、やはりこういうものはオリンピック精神と同様に『参加することに意味がある』というヤツなのでしょう。


丘を息を切らしながら上り下りする。
木の幹や枝のゴツゴツ感や、石やブロンズや金属の彫刻の滑らかさに触れる。
風に旗めき、ブルルルル〜と響き合うカラーテープの音を聞く。

出来上がった物体そのものよりも、その時間にその場所で経験したこと、使ったエネルギー、人との共感こそがインスタレーションの核なんだナ〜と感じました。


楽しかった。
ありがとう、パインサン!
またゆっくりお会いしましょうね☆
| 『その2氏のイッツ芸術』 | 17:26 | comments(12) | trackbacks(0) |
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コメント
お天気でなによりでしたね〜。
私は残念ながら小学生に成りすますコトが出来ず参加出来ませんでした(笑)

>『連れて来られた』のでした。(爆)

ヒドっ。
でも、その2君、ヘッドギア?を装着している状態ではあるけれど、既に自分のモノにしている感じで、楽しそう!
きっと、優しくてキレイなお姉さんが見守っていてくれてたのでしょうね(笑)
| ino | 2006/07/31 1:22 AM |
■inoサン
長期予報では曇りだったんですが、当日は良いお天気になりました♪

>私は残念ながら小学生に成りすますコトが出来ず参加出来ませんでした(笑)

うむむ…ザンネン! 
コテちゃんに頼んでもダメでしたかねぇ。。(笑)

>ヒドっ。

ひひっ。
ウチの若頭を連れて行かないことには、私も潜入できませんからねぇ〜。

最初はぜんぜん乗りが悪くって、愛想もナイし、困った若頭だったんだけど、風車が回り出したらエンジンも掛かり出したようで、犬のように嬉しそうに走り回ったました。

優しくてキレイなお姉さんは、声を掛けてくれたり、色々手助けして暮れたんですよ☆
お陰様で楽しい夏休みの一日が過ごせました!
| kakako | 2006/07/31 11:47 PM |
>kakakoさん
ヤッホー!キャンプから戻ったよ!
初の北海道で、とにかくお天気に恵まれて日焼けするとは思わなかったですが・・・、なによりkakakoさんに再会できたことと、息子さまその2お会いできたことがうれしかったです!!にしてもその2君は絶対アーチスト気質ですね(笑)
反面とても感情に素直で、途中からすっかり風とたわむれて表情も生き生きとしてたのでよかったです。

近くにいたら指導したいな〜(笑)って感じでした。

今回のイベントは各方面で新聞などにも載せていただいたり反響もあったようです。
よろしければまた個人メールで画像などくださいな(笑)


>inoさん

>私は残念ながら小学生に成りすますコトが出来ず参加出来ませんでした(笑)

inoちゃんとも会いたかったのょ〜。子どもになりすましてほしかったわ〜!(笑)
ま、またの機会に挑戦してね!

>『連れて来られた』のでした。(爆)

ヒドっ。

そうそう、最初は超クールボーイでしたよ(笑)
ママの陰謀にのってしまったわけで・・・(笑)

>でも、その2君、ヘッドギア?を装着している状態ではあるけれど、既に自分のモノにしている感じで、楽しそう!

恥ずかしがらずに笑顔で駆け巡ってましたね(笑)それも芸森のすばらしい自然のおかげですよ。近所だったらやらないと思われる(笑)

>きっと、優しくてキレイなお姉さんが見守っていてくれてたのでしょうね(笑)

がはは!ってこれ私ってことでいいよね。うん、いい響き(笑)

はじめての札幌は人が優しくて、すごしやすくて、楽しかったでーす!また来道するぞ!オー!!
そのときはよろしく。
| パイン | 2006/08/03 11:40 AM |
■パインサン
おっかえりなさ〜い!
そちらのキャンプ、また暑くて過酷だったのでは?
でももう夏休み体制に入ったのかな?ゆっくり休息して下さいね〜

その節は、ドウモドウモでしたー。
親子共々楽しんだアートの一日でしたよ。

>近くにいたら指導したいな〜(笑)って感じでした。

いや、ホントマジで。
微妙に解禁のようなので(笑)お話しますけど、札幌にも分室作ってパインセンセイが来てくれないかなぁ〜と思いましたもん。
彼はね、おベンキョウよりコッチ方面を伸ばしてあげた方が合ってると思うのよね〜。

>今回のイベントは各方面で新聞などにも載せていただいたり反響もあったようです。

翌日の道新では見つけられなかったから、読売だったのかなぁ〜。
ちょっと調べてみますね☆

あ、27日のNHKの方も結局見過ごしちゃったみたいで・・・
私の隠し撮りパインサン映像(笑)は結構あるんで、あとで送りますね。
…と言いつつ、今メール壊れてて送信出来ないんだった!
mixiコメントと画像蓄積所を駆使して、なんとか送るっス!

夏の札幌と小樽、良かったでしょ!
今度は是非プライヴェートで遊びにいらしてね☆
その時はinoサンもご一緒に=3
| kakako | 2006/08/03 5:47 PM |
>微妙に解禁のようなので(笑)お話しますけど、札幌にも分室作ってパインセンセイが来てくれないかなぁ〜と思いましたもん。


ふと思ったんですが、北海道って雪がすごいから、ある意味
インドアなものが流行るという感じはしますね。
 うちの会社は普通の個人教室とチョコット違うんです。美術レベルを向上させ想像力を育てる、とかそういうのももちろんですが、根っこにはもっと深い目的があるんですょ。

それは美術を通して『柔軟な思考力を育てる』って目的なんです。大げさにいえば、生きていくためのやわらかい頭を作り出す、というのが真の目的なんです。

 美術は自己の表出であり、発見や工夫、失敗や間違い、修復や訂正、満足や不満足などその過程で人生において味わういろんな感情を疑似体験することができます。

うまくいった、うまくいかなかった、こうしようか、ああしようか、どうしようか、あ、ひらめいた、もっとこうしてみよう、などなど・・・・

そういった試行錯誤によってどんどん頭が柔らかくなって
ひとつの方法だけでなく、いろんな方法を試すことができる・・・


まじめな話、身近な教科でこれだけすべてが網羅されている教科は美術をおいてほかにないと思います。

っとっと・・・なにか熱くなってしまいました(笑)

>彼はね、おベンキョウよりコッチ方面を伸ばしてあげた方が合ってると思うのよね〜。


そんな感じしますね★細かい作業好きみたいだし、風車を赤で元気よく塗っていたとこみると、秘めた情熱も持っているんだと思いました(笑)

それにしても北海道のようなすばらしい自然の中で育ったら、子どもも幸せですね。
まだまだ北海道の大自然にはそんな触れてないですが、
自分がいかに都会の喧騒の中にいるかを痛感してしまいました〜。
| パイン | 2006/08/06 10:18 AM |
■パインサン
>ふと思ったんですが、北海道って雪がすごいから、ある意味
インドアなものが流行るという感じはしますね。

そうかも。
雪まつりの頃、喜んでるのは外から遊びに来た人々で、地元の人間は雪かきで疲れてウンザリしてるから、あったかいおウチで休んでいるんだよね。(笑)

>うちの会社は普通の個人教室とチョコット違うんです。

それは会(会社?)の名前に表れていますよね。
「あぁ、そういう目的なんだ」って納得しました。

個人教室で同じ目的を掲げている先生(とりあえず一人知ってます)もあるかもしれないけれど、そこまで緻密に分析できていないと思うし、先生個人のカラーが強くなるから、相性が合う、合わないがどうしても出てくるでしょうしね。

>美術は自己の表出であり、発見や工夫、失敗や間違い、修復や訂正、満足や不満足などその過程で人生において味わういろんな感情を疑似体験することができます。

疑似体験。なるほどー、確かに。

小さい頃、「おえかきキライ!」っていう子はいないのに、だんだん大きくなると、苦手意識が芽生えて来て、「キライ!」になっちゃう子も多いですよね。

魅力的な創作物って、上っ面の上手・下手ではなく、作り手のエネルギーっていうか、魂っていうか、そういうものがドーンと表れているものじゃないですか。
そこを評価してあげられる大人が少ないし、社会でも数値に乗っかってこないものをあまり重要視しないから、芸術がどんどん縁遠いものになってしまう。

難しい数式をどんどん解いて行く過程で、人生を疑似体験する子供もいるかもしれないし、文章を書いて自己表現したい子もいる。
でも数字や文字じゃない表現や探求の方が得意な子も少なくないはず。
そういう芽を見つけて伸ばしてあげられる土壌がないのは、とても残念に思います。

トップに北海道ご出身の方が多いそうなので、札幌分室の件、お考え願えませんでしょうかね?
ダメなら、通信教育とか?(笑)

>そんな感じしますね★

あ、やっぱり。(苦笑)
好き嫌いがはっきり顔に表れる子なんですよ。
それによって集中力がまるで違う。

>それにしても北海道のようなすばらしい自然の中で育ったら、
子どもも幸せですね。

芸術の森のロケーションは別格って感じですが、札幌は街と自然のバランスがイイので、都市型のストレスがなくて、快適に過ごされたことでしょうね。

私は山育ちなので、作り物でない自然の美しさをいつも身近に感じていたなぁ、それが私の感性の源なんだなぁと思うことがあります。
それを思うと我が子は街っ子で、自然と触れ合う機会が少ないインドア派だなぁ〜と。(笑)
| kakako | 2006/08/07 6:43 AM |
こういう大型団体創作モノというのは、出来上がっていく過程を外野から俯瞰している分には楽しいですけど、自分がその中の一員になってしまうと、どういうわけか「ガン細胞を作ってやろう」とかそういうヒネクレた欲求が出てきたりして苦手だったかも知れません(笑)

それはそーと、パイン-sanの会社のことが益々興味津々になりました。
ステキな再会でしたね!
| McCOCK | 2006/08/08 11:56 PM |
McCOCKさん
ご無沙汰しちゃってます。

>自分がその中の一員になってしまうと、どういうわけか「ガン細胞を作ってやろう」とかそういうヒネクレた欲求が出てきたりして

ははは。がん細胞・・てすごいですね(笑)
でも、そういう子供って絶対いるんですょ。がん細胞というと悪い意味かもしれないですが、いい意味で流れをガラッと
かえるタイプ。違ったことをやりだす、業界用語?でトリックスターといいますが。
 トリックスターがどのくらい出るかで流れも変わるんです。誰も出ない場合はこっちが演じたりします★


>それはそーと、パイン-sanの会社のことが益々興味津々になりました。


あら。興味津々??怪しい???(笑)

| パイン | 2006/08/09 3:40 AM |
■McCOCKサン
うはは☆ McCOCKサンはガン細胞でしたか!

>業界用語?でトリックスター

この言葉、イイですね!
『トリックスター、Mr. McCOCK〜〜!! 』
語呂も最高だし、ライヴとかの紹介にピッタリじゃないですか?(笑)

私は今まで、クリスト&ジャンヌ=クロードの島を包むインスタレーションとか「何がイイんだか…?」と思っていたんですが、今回この講座に参加してみて、出来上がった物体、ましてやそれをうつした映像を見て理解できるものでもないし、そのものが大事でもない。それが撤去された後に、作り手一人一人の胸の奥に残ったそれぞれの思いが宝なのかもナ…と勝手に理解した次第です。大いに収穫でした。

| kakako | 2006/08/10 5:37 AM |
パインサン

>トリックスターがどのくらい出るかで流れも変わるんです。誰も出ない場合はこっちが演じたりします★

トリックスターって面白い言葉ね。
McCOCKサンタイプの子の行動も、すでに織り込み済みとは!(笑)

そう考えると、カラーテープのメンバーは大人しめなタイプが
多かったのかもね。
トリックスターはボディペインティングの方に発生したのかな?

>それはそーと、パイン-sanの会社のことが益々興味津々になりました。

ほらっ、綺麗なお姉さん・パインサン情報の解禁の反響がすでに!(笑)
| kakako | 2006/08/10 5:49 AM |
kakakoさん・・
『トリックスター、Mr. McCOCK〜〜!! 』
って・・(笑)なんかアメリカのラスベガスあたりにいそうです。以下意味は二つあるのでご注意を(笑)↓

★トリックスター【trickster】
「とりっくすたー」を大辞林で検索


1 詐欺(さぎ)師。ぺてん師。

2 神話や民間伝承に現れるいたずら者。秩序の破壊者でありながら一方で創造者であり、善と悪など矛盾した性格の持ち主で、対立した二項間の仲介・媒介者の役目を果たす。


ま、ここでいうともちろん2の方の意味です(笑)

>出来上がった物体、ましてやそれをうつした映像を見て理解できるものでもないし、そのものが大事でもない。それが撤去された後に、作り手一人一人の胸の奥に残ったそれぞれの思いが宝なのかもナ…と勝手に理解した次第です。大いに収穫でした。


いや〜。kakakoさん、さすがですねえ。そこまであの遊びに奥深く感じて下さるとは・・・。日常へんてこ道を究めているだけありますね。マジで感心しました!
 でもまさにおっしゃるとおりなのかなと思います。
それぞれの思い、作る過程が宝だと・・・。

今の子供たちの日常でもそうなんですよね。
大人、母親、父親、みんな結果がほしい。結果をみて安心したい。その願望は子を思えば当たり前のように深く根付いてるのだと思います。
 でも本当は「なんかよくわからないけど心がわくわくした」とか「なんかよくわからないけど面白かったような・・」とかそんな説明さえできない感覚で十分なのかなと思います。
 ものより思い出・・マスターカード・・(笑)
みたいなもんですかね。
 うまくすべて説明できる芸術、思い、もあるでしょうけれど、現実はそうでないものの方が多いと思います。

>そう考えると、カラーテープのメンバーは大人しめなタイプが多かったのかもね。

そんなことはないですよ。あの例でいえば、たとえば、言わなければ「テープ同士を絡める」ということを子供たちはやりません。まっすぐなテープがまっすぐに伸びます。もちろんそれはそれでOKでそのままでもいいのです。
 幼稚園の子供に点と点をつなぐ点結び、をさせたとき、横切る、交わらせる、というのを最初しません。横切っていいんだよ、線をわたろうね、というとみんなそれをやりだします。
 私たちはそこで「テープに絡めてもいいんだよ」とアドバイスします。子供たちは行き場がなくなると横にテープを絡めだします。これが簡単にいうとトリックスターの役割なのです。
 

>トリックスターはボディペインティングの方に発生したのかな?

まああれほど開放された空間だと、トリックスターだらけですね。
普通、授業でバケツをこぼしたり、筆で描かなくてはいけないのに手で描き出したり、そういうことって怒られたりするかもしれません。
 でも、本当はそれがトリックスターであり創造性の源なのです。そこでその行為をまず認めてあげること、もちろん
授業を乱したり汚して大変なことになったらおとしまえは自分でつけさせますが、その好奇心に満ちた行為が決して悪いことでないってことを大人は知っておかないといけないですね。
| パイン | 2006/08/10 2:53 PM |
■パインサン
まままっ! トリックスターって造語じゃなかったんですね!?
トリッキーなスター(錦野の☆)なのかと思ってました〜〜
1の意味じゃダイレクトに失礼ですよね、McCOCKサンに。(爆)

>マジで感心しました!

わ〜い♪プロにお褒めの言葉を頂けた=3
林家パー子たんみたいに写真撮ってばっかしいるように見えて、
ちょっとは芸術について考えてたんですの〜(笑)

>大人、母親、父親、みんな結果がほしい。結果をみて安心したい。その願望は子を思えば当たり前のように深く根付いてるのだと思います。

いやホント、ここは親として、いつもいつも悩みどころなワケですよ。
多分私はひとよりそういう思いは薄い方だとは思うのですけれど、のほほ〜んとしていると外的な圧力というか、「それでいいの!?」みたいなプレッシャーを受けることもあるんで、考えてしまいますよ〜。

>でも本当は「なんかよくわからないけど心がわくわくした」とか「なんかよくわからないけど面白かったような・・」とかそんな説明さえできない感覚で十分なのかなと思います。

そうですよねぇ。
今思い返してみると、子供の頃からのそういう思いが積み重なって、今の私があるような気がします。
その時答えが出なくても、数値に表れなくても、わくわくが知らず知らずに人の血肉になっているってことは確かにあると思います。

>そんなことはないですよ。あの例でいえば、たとえば、言わなければ「テープ同士を絡める」ということを子供たちはやりません。

ええーっ!?
それじゃ、1折り返し後に絡め始めた我々は、完全にトリックスター親子じゃないですか〜!(爆)
網状になった上に『わ〜い、ハンモック〜♪』って寝転がってズタズタに壊すくらいの子がトリックスターなのかと思ってました。(笑)
| kakako | 2006/08/11 3:32 PM |
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